予想以上の反応で…
先日ブログを書いてみたのですが、
ちょっと反応多すぎて驚いております。コメント返信のタイミングを逃してしまいましたが、コメントや閲覧ありがとうございました。
>らこさん
あ、本当にアニメの話のみで出る人とかいるんですね…
色々調べてみたら思っているよりはハードル低いものなのかなと思うようになりましたけどどうでしょう、考えてはみますね。
>なっちゃんさん
あ、僕もわいわいたくんの友達させていただいておりますよろしくです~。
3回登壇ですか…
ちなみに1日に3回登壇すると最多だと彼から聞きました。初登壇で記録を作るのは僕には荷が重い気がしますね。
いやはや、
各所で反応をいただいていたようで、僕の知らないところでも見ていただいた方が多数いらっしゃったと思うんですが、Dentoo.LT、僕出るんですかねえ…。
回避する度に、じゃあ出るときはビブリオバトルするからとか、次は早見沙織さんのお辞儀についての知見喋るからとか、言ったことがありましたが、本当になにかで出なきゃという流れになってきたと考えると、なんとも言えない気持ちです。
また、前回のブログはいわゆる、知っている人向けに書いたあまり親切に書いていないものなのでDentoo.LTやUECだの声優研だののネタは、調べたり調べなかったりしてください。僕はオタクです。
ただ本当にですね、その界隈の方々とは価値観から違ってきてると思うので、僕が面白いと思うこととみなさんが面白いと思うことには絶対に差があるので 、
みたいな発表を、逆にあえて狙うとか…、うーん考えるのは楽しそうですがいざやるのは自分ですからねえ…。
しかし事実として、初ブログ書いた日に比べてわいたくんのAdvent Calenderに参加したらアクセスが5倍になったんですよ 。
これはわいたくんとわいたくん界隈がとてもすごいんだなと思わずにはいられないわけで。
しかしまあ、そこに刺さるようなブログを書こうと思っても、書けないわけでありまして、難しいなあ理系ってすごいなあ…と思うわけです。
ということで今日はLTできなさそうな、下ネタをわけわからなくしながら触れて終わろうと思います。書きたいことはもう書き終わったしね。話題もないし。
まあ下ネタというかなんというか、意味の分からないものが苦手な方はサヨナラしていただいて…
さて、麻倉ももさん的な空白はこの辺にして、
長い文章が書きたい欲求が満たされるまで長文を書き続けます!今日のブログはおよそ4000字らしいですほんとかね。まとめようと思っていないわけ。
さて今日は、最近の僕の個人的なトレンドである、セックスの語義の拡張についてちょっと触れていこうと思います。
いや、まま、とりあえず各々意見は置いといてもらって。
「セックス」
こちら確かに下ネタであります。
ですが、日本人ですらどうせうまく使えない日本語。
どうせなら、自由に使ってナンボではないでしょうか。
みなさん。
みなさんにとって、セックスってどんな存在ですか?
僕はですね、”なんかすごいっぽいこと”であり、”そんなに綺麗ではないもの”、ではないかなと思うんです。厳密にはしたことないから知らんけど。
いやだから実際したことないから実際そんな大したことないとかいう意見は絶対に無しで僕は女性に憧れを持ってて話しててとても楽しいのでそういうのを崩さないでお願いもういいから女性への悪口はその辺にしておいて
で、だ。
ここでポイントとなるのは。
「セックス」が、決して一番素晴らしいものではないこと。
(こんなことを言うくらいまで拗らせてから)言い換えると、「セックス」よりも素晴らしいと思うことや、やりたいと思っていることは、世の中にたくさんあると思うんですよ。
いいですか?
つまりは、「セックスよりも、清い・やってみたい・キュンキュンする・最高・尊い・清いと感じること、もしくは概念」があるんです。
これを僕は、いつの間にか「セックスかよ…」というようになってしまったんです。(書きながら思ったんだけど、なんでこんなことになったんだろう…)
例えば、
高校の帰り道と思われる男女2人組、男子が自転車を押して、その横を女子が歩いている。
これはもう典型的な
ワイ「セックスかよ…。」です。
だって俺達そんなことできなかったじゃん!?てか絶対そういうのの方がやばいじゃん!最高かよ…。お前女の子とふたrいでそんな道を俺が自転車を押してその横を女の子が歩いてなんてsちゅえーしょん何回あったと思っt
続いて、
例えば、
そのままその男女2人組がマックに入って、ポテトの食べさせあいっこをする。
はいこちら、
ワイ「This is Sex. Yeah. That's it. This, Is, Sex. OK? 」です。
だっておかしいじゃん!そんな!お前!まさかそんな向かいに座ってるさァ!好きな人にポテト食べさせるんだzs!?いやいやいやいや、いやいやいやいやそんなお前。できたか!?逆に、できるようなシチュエーションだとしてできるようなキャラだttあかァ!?こらこら、これはいけません!最高!優勝!万歳!
なるほど、
例えば、
そのポテト食べあいっこをしてる流れの中、ちゅっちゅを始める。
こちら、
ワイ「mmm,,,, not sex.」でございます。
えだってさ、肉体じゃんそれ。それ性行為みたいなもんだよお前。じゃあダメだよ。セックスじゃない。清くないしセンスないわ。おもんな。佐倉綾音で内田真礼かよ。
こんな感じですかね!
ちなみになんですけど、こんな概念ではとらえられないくらいめっちゃ純粋に可愛いものとかは、そういう概念から外れます。
例えば、
ワイ「あこれは…これはですね…、そんな軽いもんじゃねえんだわ、素晴らしい。こえれは…、あんな?こういうものは言葉にすること自体が無粋です。分かりますかね?最高とか温い。つまりはそういうことなんです。」
って感じではい。
つまりですね?
精神による興奮が肉体による興奮を超えたとき、
それは「セックスである」わけです。
いや、なんでとか考えないでください!
強いて言うならですね、
セックスという、僕らには空想上の存在である言葉に、その言葉の意味とはある種逆説的な、精神的な側面に訴える語義を求めることに意義を見出す、そういうことを求めることによる世界への逆襲を狙う中二病的アレがソレとか。
やめよ。
ということはちなみにですね?
精神的興奮がたいへん大きい場合には、肉体的興奮があっても「セックス」なのです。
ワイ「こんなんセックスやんけ!!!!!………あ、ほんとにセックスだったわこれ」
ということはあり得るんです。
先日、
結衣「おかえり、ヒッキー」八幡「……いつまでヒッキーって呼ぶんだ」
http://elephant.2chblog.jp/archives/52149705.html?p=1
というSSを読んだのですが、(まさかのエレ速リンク)
記事について細かく言及するのは控えますが、一種の”オタクの理想像”が描かれたこの作品、こちらまさしく「セックスやんけ!セックスだったわ!」でしたね。
ということで、
セックス:セックスよりも、精神的にしたい清い行為、もしくは概念の〜
という語義の提案です。
This is sex.
それはつまり精神が肉体を凌駕したときに現れる。
みなさんもそういう、自分オリジナルの言語表現ありませんか?
…うーんとですね、
ここまで読んだ方お疲れ様でした!
僕は元気です!
ちなみに一般化した疑問文で終わらせるのは声優三澤紗千香さんのブログの締め方でよくある手法ですね!オタク怒らないで!
いやーしかし普段思っていることをそのまま文章にするということは、たいへん気持ちの良いものですね!
こんな感じの僕の会話に普段から付き合ってくれるstaybuzzくんやjade_halcyonくん、whywaitaくんなどたいへん心が広いなーって思います!whywaitaくんは身体の方も広いんでしたっけー?おっとー!
まあ分かってもらおうと思って書いてないんですので、分からない手の方が多いかなと思います。
みなさんどうかそのままで。
ただ、僕のような下等生物共もですね、楽しく生きているので、その辺りたまによろしくお願いします。
逆に分かってしまった方々!
こちらですよむしろ怖いのは!
最近ね、僕の所属したことがない、とあるサークルの方と話すことがありまして。
そちらの方がこちらの概念を理解して自分のものにされてしまってですね。
さらにこの概念を後輩及び友人に布教し始めてですね。
ウッソだろお前!って感じなわけなんです。
おかげで彼らから、
???「あ、This is sexさんじゃないですか!」
???「This is sexさん!うちにも来てくださいよ!ご教授お願いします!」
???「あ!ゆ…Thisさん!This is こんにちは!」
ワイ「えっ」
って感じになります。
大変ですねー逆に病院とか行かなくて済みそうですねー?僕は君ら好きだけどどうなんやそれー?
さて、
とても清々しい、よいブログになりました。
でもこのブログってもんは、ネタがなくていつも考えてるようなこと書くと全っ然おもんないな!
さて次、またなんちゃらカレンダーの記事を書くかもしれないらしいので、ネタを探します。
ゆーき